【清水で生まれた】はるみがジューシー過ぎた件

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静岡の伝統芋農家です。地方農家の視点から営農の実践をメインに、食・自然との関わり、静岡のお薦めスポットを綴っています。お気軽にフォロー、メッセージお願いします☆

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清水の新しい名産「はるみ」とは!?

事の始まりは2月某日。
静岡の青葉通りを通ると何やらイベントをやっているではないか。

オレンジ色の服を着た人が試食を手に通行人に呼びかけている。
テントでも試食品の柑橘類と商品が大量に陳列されている。
週末の昼時という事もあり、かなりの人数で賑わっており、テレビカメラも来ていた。

どうやらJA清水が企画した直売イベントでみかんやポンカン等の柑橘類を販売していた。
試しにポンカンと「清美」を買ってみた。

家に帰り、試しに1つ食べてみようという事になり、箱から清美を取り出す・・・と思った所で箱の文字が目に入った。

「は・はるみ??」

騙された!(勝手に間違えた方が悪いんだが)と思いつつ仕方ないので1つ食べてみる。

「何だこれは!清美よりおいしいのでは!?」

軽い衝撃を受けると共に先の後悔の念は消え去っていた。

これが普通に皮をむいた状態。
お気づきだろうか。
皮が非常に薄く、普通にむいただけで破れてしまうほど。

皮が薄い意味とは!?

例えばみかん等の柑橘類の美味しさの基準の1つに皮の薄さがある。
気象条件や栽培条件で変化するが、一般的に若木の方が皮が厚くなる傾向がある。
薄皮の美味しいみかんが採れるまでには農家の手間と長い時間を要するものでもある。

この「はるみ」に関してはそれをいとも簡単にやってのける!
(そこにシビれる あこがれるゥ)

本当に普通に皮をむいたレベルでこのような状態になる。

さらに食べてみると一粒一粒がしっかりとしていて、プチプチのしっかりした歯ごたえがあり、とてもジューシー。

「はるみ」を調べてみた

後でJA清水のHPで知ったのだが、清美とポンカンの交配種との事。

「清見」に「ポンカン」を交配して作られ、1996年に品種登録された比較的新しい品種。

2001年度から本格的な出荷をはじめ、そのおいしさから年々出荷量が増えています。

JA清水の直売店及び販売店で購入可能との事で気になった方、是非お試しください。

「はるみ」のように、食べた人に感動を与えるような作物を作りたいと思います。

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