【こうのもの|葵区 鷹匠】あなたの「ピクルス」の概念を根本から覆す!鷹匠の「和ピクルス」専門店

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ぎんろー

静岡の伝統芋農家です。地方農家の視点から営農の実践をメインに、食・自然との関わり、静岡のお薦めスポットを綴っています。お気軽にフォロー、メッセージお願いします☆

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葵区 鷹匠 あなたの固定概念を覆すピクルス専門店「こうのもの」とは

皆さんは「ピクルス」と聞いて何を想像するでしょう?

・外国産のきゅうりをお酢で漬けた、食べると酸っぱい漬物
・ハンバーガーに入っている酸っぱいやつ

などといった所でしょうか。

Wikiで調べて見ると出てきましたこんな画像。正にこれのイメージですね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%B9 一部引用

ちなみに英語本来の発音は「ピクル」の複数形である「ピクルズ」らしいです。

とまぁそんなピクルスですが、ぎんろーは正直、料理の付け合わせなどで出てきた場合でも、どこか積極的に箸が進む食材、とは言いにくい印象がありました。(ファンの方すいません。)

ところが、先日、袋井にある某ビュッフェ(また別途記事にします)にて「地元野菜のカレーピクルス」なるものを頂き、今までテンプレートのピクルスに囚われていたことを知りました。

別にきゅうりでなくても、(多少)とっつきにくい、例の独特の酸味でなくても良いんです!

そんな経緯でピクルスに興味を持ったぎんろーがネットで調べていると、なんと静岡に「和ピクルスの専門店」があるではないですか!
全国的に見てもピクルス専門店はそう多くないですよ!

早速行ってみました

場所は日吉町駅前の354号線を北へすぐ、水落の交差点の手前にあるこちらのお店、「和ピクルス専門店 こうのもの」さん。

「和ピクルス専門店」と書かれた壺のロゴが目印です。

「こうのもの」は「こうのもの=香の物=幸のもの」という意味で、日本の伝統食品のひとつである「おつけもの」がより身近により美味しくより愉しく食べていただけるようにという願いが込められているそうです。

場所が駅前で駐車場が心配だったんですが、ちゃんと1台分のスペースがありました。
駅から近いのでもちろん徒歩でのアクセスもアリです。

店内はピクルスパラダイス

週末が中心と伺いましたがお店の前には「よりあいマルシェ」と書かれた契約農家さんの野菜が販売されています。

早速店内にお邪魔してみますと・・・有ります!多種多様なピクルス

あっちにもこっちにも。所狭しと並べられています。

っていうかどんだけ種類豊富なんですか!?
ぎんろー流に4つの系統にまとめましたので各系統ごとに見ていきましょう。

①定番系(根菜系、定番野菜など)
個人的に想像していたかぶや大根、人参をはじめ、ビーツ、ラディッシュにごぼう。

ごぼうは少し驚きましたが、その他は定番野菜のピクルス。この辺は袋井のビュッフェでも頂きましたし、安心感・安定感のある美味しさで漬物野菜のイメージですね。
カラフル人参や今が旬のタケノコもありました。

②葉野菜系
ブロッコリーにカリフラワー、春菊、それにパクチー。パ、パクチー!?あの独特の香りのピクルス、どんなお味なのか想像できません・・

③フルーツ野菜系
まずトマト。三保産のレッドオーレだそうです。

そしてキンカン。清水のこん太。まさかの柑橘&ピクルス!

こちらも味が想像できませんが、きっとフルーティなピクルスなんでしょうね。
こん太はこちらの記事でご紹介した「美肌の湯」でも販売されていました。

驚くのはまだ早かった、なんとイチゴのピクルス!

アイスやヨーグルト、炭酸割りのソーダの記載がありますが・・かなり前衛的なピクルスですね~
確かにキンカンもイチゴも地元のブランドではありますが、ピクルスにする発想に脱帽です。

④その他 ぎんろーが特に気になった系
しいたけ(梅ヶ島)とキクラゲのキノコ系。 これは普通に美味しそうです。マッシュルームなども合いそうです。

芋農家として気になったのがこちらのジャガイモ

なんとイモ類もピクルスになるですと!
店員さんに聞いたところ、素材によってピクルスの素は変えているそうですが、基本的にはどんな野菜でも作ることはできるのだそう。

さらにさつま芋農家だという事をお伝えすると、地元農家さんとの契約のお話も少し伺う事が出来ました。
今回、ご紹介してお分かりの通り、地元の農家さんや生産者の素材を使ったものがかなり多い!
作り手の写真と併せて紹介されている商品もありますし、購入者にとって「生産者が見える安心」というものは大きいですね。

他にもお洒落な店内には他にもギフトセットがあったり、

静岡産フルーツで作った「しろくまジャム」。

ドライフラワーと、

「遠州綿紬」のハンカチ。

伝統織物とピクルスのハンカチギフトもお洒落で喜ばれそうですね。

買い物カゴはこちらの和篭。さすが「和」ピクルスのお店です。

お買い上げ、そして実食

そしてぎんろーが今回購入したピクルスは!?

こちらの2点。

ズッキーニのピクルスと、

ミックス野菜のピクルス(人参、キャベツ、キウイ)です。

ビビりですいません、本来ならばネタとして変化球で行くべきだという事は重々承知しておりましたが、ふつーに純粋にいろいろ食べてみたかったのと、美味しそうだったので・・・

お皿に出してみるとこんな感じです。

で、お味の方ですが、まずとにかくお酢が優しい
ハンバーガーピクルスのあのツーンと酸っぱい感じではなく、最近多い、いわゆる「やさしいお酢」で、子供も良く食べてくれました。
野菜の味がしみ込んでいて美味しかったのでピクルスの素液も美味しく頂いてしまいました。

野菜の方も、やはり地元素材のこだわり野菜なだけあって美味しいです。
キウイも本来の甘さとお酢が程よくあっていて、フルーツ系ピクルスのポテンシャルを感じました。

まとめ

ぎんろーと同じく、ピクルスと言えばハンバーガー!と思っていた方、お店に行ってみて下さい!まじでピクルスに対する考え方が180度変わります。衝撃です。

そして今日ここに宣言します!
銀篭園で採れたつま芋で和ピクルス作ってみます!続報を待て!

個人的には定番系根菜類とスイーツ系野菜の両属性を併せ持つさつま芋はアリだと思ってるんですがどうでしょうか?

近い将来、和ピクルスと言えばさつま芋ピクルス!という日が来るかもしれませんよ!笑

お店では試食も頂けるのでみなさんもぜひお店に足を運んでみて下さい!
ピクルスの概念が覆ること必至です!!

基本情報

住所
静岡県静岡市葵区鷹匠3丁目8−15
電話080-4965-9090
営業時間11:00~17:00
定休日木曜日
アクセス日吉町駅から385m
駐車場あり(1台分)
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