【伊豆 下田 カフェ ペリーさんの隠れ家】能あるカフェはペリーを隠す。下田の新定番野菜「クレソン」料理をご提供!

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ぎんろー

静岡の伝統芋農家です。地方農家の視点から営農の実践をメインに、食・自然との関わり、静岡のお薦めスポットを綴っています。お気軽にフォロー、メッセージお願いします☆

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伊豆 下田にオープンしたカフェ「ペリーさんの隠れ家」とは?

伊豆半島のほぼ最南端に位置する静岡県下田市。
小さな港町ですが、「下田」の名前は聞いたことがある方が多いのではないでしょうか。

そう、小学校の社会科で皆が習っている通り、ペリー提督が黒船を引き連れて日本に開国を迫り、1854年、日米和親条約を締結し、開港をしたのがここ下田港です。

ペリーロードに代表されるように、今でも幕末情緒あふれる町並みが残り、風情ある景観を作り出しています。

そんななか、築105年の古民家を改装したお洒落カフェ「ペリーさんの隠れ家」がオープンしたのが昨年2017年の10月。

下田の街を散策中に「インスタ映え間違いなし!」の看板を見つけ、最近勢いでインスタをインストールしたばかりのぎんろーがお邪魔してみました。

お店へのアクセス

場所は「昭和湯」さんの向かい側で、「ペリー艦隊来航記念碑」つまりペリーさんの銅像からほど近い場所にあります。

駐車場が無いようですので、公式インスタグラムでアナウンスしている通り、下田公園の無料駐車場を利用しましょう。

ペリーさんの銅像を横目に徒歩3分ほどです。銅像の見つめる方向に進むとお店が見えてきます。

軒先に新メニューの掲示が。新しいお店なだけあって新しいメニューの開発にも積極的に取り組まれているようです。どれも美味しそうに見えます。

こちらが玄関。玄関前にも席が用意されています。
Free WiFiやUSB充電まで完備されており、インスタグラマーをはじめ、デジタルネイティブな方々も安心して寛ぐことが出来ますね。

店内は歴史ある建物にモダンな家具

店内にお邪魔すると、確かに天井には立派な梁が見えたりもしつつ、バーカウンターにオープンキッチン、椅子やテーブル、ソファといった家具は洋風であったりと、いわゆる和モダンカフェといった雰囲気です。

そこかしこにお洒落な置物やオブジェがあります。こちらはクジラのオブジェ。

お店の入口からは想像できなかったんですが、店内はかなり広いです。一階奥にはソファ席があり、

さらにお店中央の階段から2階へ上がることができます。
2階もかなり広く、パーティションを取れば数十人が余裕で入れる広さがありました。

うまく表現できませんが、お店の隅々まで探検したくなってくるワクワクするお店の造りです。

さらにさらにこちらのお店は1階の奥にテラス席が用意されていて、そちらの席ではペットも同伴可能との事!
目の前に広がる下田港の風景を眺めながらワンちゃんとゆっくりティータイムも良いかもしれませんね。

2階から眼下の下田港を望む。

地元素材を中心としたメニュー

メニューはこちら。

パスタやピザ、バゲットを中心にカレーやステーキ、伊豆野菜を使用したピクルスやデザートなど種類豊富に用意されています。

先日こちらの記事で和ピクルスの「こうのもの」さんをご紹介しましたが、最近はピクルスが本当にブームになっていると感じますね。

【静岡 鷹匠 こうのもの】あなたの「ピクルス」の概念を根本から覆す!鷹匠の「和ピクルス」専門店

それぞれのメニューで目につくのは、地元素材を使用したメニューが多い事。
金目鯛や伊豆わさび、伊豆クレソンなど、地産地消のコンセプトを大事にされていることが伺えます。

本日のオーダーは?

今回は「柔らかローストビーフ 和風バルサミコソース¥1400」と

「ICEフラペチーノ抹茶¥650」をオーダーしました。

どうでしょう?インスタ映えしてますかね??笑

サラダとポテトとローストビーフのバゲットはバランスよく少しづつ色々食べたい人に最適でしょう。
サラダも新鮮で美味しかったです。

フラペチーノ抹茶は、散策して疲れた体に染み渡る甘さが美味しかったです。
ボリュームもあるので、シェアして頂くのもアリかもしれませんね。

下田の新定番野菜「ひらたけ農園」さんのクレソン

本当は「南伊豆産クレソンを使用した季節のフルーツサラダ」も興味があったんですが、残念ながらSOLD OUT。
何気なく店内にあったフリーペーパーを読んで知ったんですが、下田でクレソンの栽培がされているようです。

下田稲梓地区の休耕田で3年ほど前からクレソン栽培をする「ひらたけ農園」さん。
豊かな湧き水を利用し、育てられたクレソンは、今や下田の定番野菜となりつつあるとの事。
下田市内の多くの飲食店に卸され、また特産市場等でも購入ができるようです。

さらに調べてみたところ、下田新聞の企画で市民がラップ調で登場する企画にひらたけ農園さんが出ていました。
農家ラッパーとしてかなりクオリティが高く感じましたよ、マジリスペクト
野菜が育ったところで鹿に食べられるとか、農家あるあるも盛り込みつつ上手に紹介されています。

 

次回下田に来た際には絶対クレソンを食すと心に誓いました。

周辺観光のご案内

今回はカフェ ペリーさんの隠れ家の紹介が中心になりましたが、ペリーロードを中心にした下田散策と併せて訪れる方が多いでしょう。
風情あるペリーロードを歩くだけでも楽しいですが、冒頭で登場したペリー艦隊来航記念碑(ペリーの銅像)や黒船ミュージアムなどを訪れてみるのも良いでしょう。

特に個人的におススメなのがこちらの旧澤村邸。

下田の歴史的な名家である澤村家の邸宅が下田氏へ寄贈され、下田市が展示施設として運営をしており、無料で見学する事ができます。

由緒あるお屋敷がそのままに残され、案内をしてくださるガイドさんもいらっしゃいました。
またお茶を頂ける休憩所もありますので、下田観光の際は是非お立ち寄りください。

ペリーさん人形をはじめ、伊豆下田に縁のある人物の人形が置かれていました。

また、伊豆急下田駅隣から乗ることができる「下田ロープウェイ」。こちらおおススメ。
このロープウェイを乗っていく、「寝姿山」の山頂には「黒船見張所」があり、下田の港を一望する事ができます。

うん、まさに黒船がやってきそう!笑

まとめ

伊豆や下田と聞くと、どうしても海鮮のイメージがありますが、ひらたけ農園さんのクレソンをはじめ、伊豆野菜にも注目が集まっていることを感じました。

まだオープンして間もないペリーさんの隠れ家カフェや伊豆の農業が今後どのように進化していくのか、とても興味深く感じました。
開国の街、下田は歴史と伝統を感じさせる風情を残しつつ、日本の先陣を切って開国の地となったパイオニア精神で各分野で新しいチャレンジが進んでいると感じました。

皆さんも開国の風を感じながら下田の街を散策してみては如何でしょうか。

基本情報

住所静岡県下田市3丁目648
電話0558-36-3773
営業時間お電話で確認お願いします
定休日不定休(日曜営業)
アクセス伊豆急行線伊豆下田駅より徒歩約14分
駐車場なし(下田公園無料駐車場有り)
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2018年8月19日

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