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【愛犬の駅|伊東 伊豆高原】愛犬連れで伊豆へ行くなら「愛犬の駅」へ絶対行くべき4つの理由

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伊東 伊豆高原「愛犬の駅」の魅力を4つの視点から解説

愛犬家の皆さん、ワンコ連れでどこに出掛けようか悩む事はありませんか。食事のできる場所だったり、泊まれるホテルだったり、かなり制限されてしまう事が多いですよね。そんな方にぴったりな場所のご紹介を致します。

前回、こちらの記事ではペットと店内で食事ができるカフェ「黒玉テラス&Dog」さんをご紹介しました。

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伊豆はドッグランが各所にあり、ペットと泊まれる宿も多く、全国的に見てもペット先進地域と言えます。
そんな伊豆でも、その最先端をいくのでは!?と個人的に思ったのが「伊豆高原 愛犬の駅」さん。

目次

「愛犬の駅」のアクセス

伊豆の東海岸沿いを南北に縦断する幹線道路の135号線を南下し、「伊豆高原駅」にほど近い所にあります。
訪れた当日はGWという事もあり、駐車場が満車になるほどの盛況っぷりでした。
交通整理の方に第二駐車場の案内も頂いたので、混雑時に参考にして下さい。

そんな大人気施設の愛犬の駅ですが、その魅力を4つに分けて写真と共にレポートしたいと思います。

1.「愛犬の駅」は宿泊施設も併設(サンザリゾートグループ)

愛犬の駅、と言いつついきなり宿泊施設の話題になるんですが、こちらの愛犬の駅から車で5分ほどの距離に愛犬と宿泊ができる温泉リゾート「ウブドの森」さんがあります。

ペットに対してかなり手厚いサービスが評判のようです。

今回、宿泊はしていませんが、少しだけ玄関を覗いてみました。

ちなみに「ウブド」とはインドネシア・バリ島の高地にある避暑地の名前で、施設全体のイメージがバリをコンセプトにしています。

実はこのホテルと「愛犬の駅」は同じグループ会社が運営をしており、新宿に本社がある「株式会社サンザ(サンザリゾートグループ)」さんの「愛犬人(いぬんちゅ)プロジェクト」の施設という事になります。

ちなみに東新宿の「愛犬ヴィレッジ」というペットの複合施設も同グループの施設という事で、関東圏にお住まいの方はこちらの方が馴染みがあるかもしれませんね。

単に道の駅として寄るだけではなく、伊豆でペットとゆっくり過ごしたい方にとっては車で5分の距離にスペシャリティな宿があることは心強いでしょう。

一部引用:ウブドの森公式

2.「愛犬の駅」は愛犬の為の施設やツールが至れり尽くせり

ぎんろーも経験があるんですが、ワンコとお出かけやお泊りの際は常にいろいろと気を遣います。
リードやケージなどはもちろん、フードやトイレシート、足ふき用のタオルだったりと色々と準備が必要です。

そんななかこちらの愛犬の駅では、それら消耗品がほとんど用意されています。
足ふきタオルにトイレットペーパー、マナーボトルに、

除菌消臭スプレーに、わんちゃん用マナーウェアまで。ワンコ連れの方にとっては非常にありがたいですね!

・・というか駐車場に着いて一番に目が行ったんですが、なんとワンちゃん専用トイレがある!

さらにさらにワンコ用トイレも男女別に分かれている!今まで幾つもペット関連施設に行きましたがここまで準備されているのは初めて見ました!

ワンちゃん専用トイレ(男性用)

人間用のトイレももちろんありますが、その前には「ワンちゃん待機所」まで用意されています。

屋外にもドッグランはあるんですが、屋内にも十分な広さのドッグランがあります。

その隣にはワンコと一緒に写せるプリクラと、お着換え用の衣装まで準備。ここまで来るともう恐れ入ります。

ワンコグッズも充実しています。
フードやリードなどの一般的な商品の他に、こちらのコーナーでは愛犬の写真をプリントしたオリジナルグッズを作ることができます。
まさにオンリー「ワン」なグッズになるでしょう。

3.「愛犬の駅」は人と犬のどちらも大満足なフードメニュー

道の駅としてのポジションであれば食事は大きなポイントの1つですが、そちらも抜かりありません。
先ずこちらが人間用のメニューです。

こちらがワンコ用のメニュー。

ワンコ用のメニューは獣医師の先生の監修の下で開発された食品添加物不使用・保存料不使用のこだわりフードとの事。

このように隣同士にメニューが並んでいると、人用か犬用か分からなくなります笑

「金目鯛とトマトのリゾット」とか普通に美味しそうだし笑

ショーケースにも並んでいますが、上段が犬用で下段が人用ですよね!?っていう感じです。

人間はもちろん、ワンコも大満足なメニューが用意されています。

ちなみに店内は広く、十分な席が用意されています。(360°ビュー)

4.「愛犬の駅」は広大なドッグラン完備

多くの飼い主さんが気になるのはやっぱり屋外でのドッグラン。
広い場所で愛犬をのびのび遊ばせてストレス発散してもらいたいですね。

前述の通り、こちらの施設そのものがバリ島をイメージした造りになっており、ドッグランもその雰囲気を踏襲しています。

ドッグランの料金表はこちら。

一部引用:愛犬の駅公式

店内の「屋外ドッグラン出入口」からドッグランに入場します。

屋外ドッグランは約1500平米の広さがあり、イヌリンピック公認コースになっているそうです。

所々に木陰や椅子もあり休憩することもできます。

またカフェテラス席や、なんと足湯まであります!

足湯に浸かりながらドッグランを眺められる施設なんてなかなか無いでしょう!

ドッグランの360°ビューです。設備が充実度が半端ないです。

もちろん汚れても安心、ワンコ用の足洗い場も設けています。

まとめ

愛犬の駅の魅力を4つのポイントに分けて解説してきましたが愛犬家の皆さん如何でしたでしょうか。
ペット先進地域の伊豆ですが、ついにここまで来たか!という感じが致しました。

他にも陶芸教室など、それぞれの時期でワークショップやイベントの開催も企画されていますので
季節ごとのイベントにも要注目です。

また、玄関に「グループ施設の案内パンフレット」が置かれていました。

これだけワンコ用に設備が整っていると他の施設も行ってみたくなりますね。
愛犬の駅はもちろん、他の施設も気になります。行かれた方がいらっしゃいましたら是非ご報告お待ちしています!

「愛犬の駅」の基本情報(駐車場・営業時間など)

住所 静岡県伊東市八幡野1135-1
電話 0120-759-015
営業時間 10:00~17:00
定休日
アクセス 伊豆急行線伊豆高原駅より徒歩約12分
駐車場 有り
MAP

 

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この記事を書いた人

日本最古級の干し芋農家『銀篭園』。
干し芋の発祥地『静岡』で江戸時代から12代続く伝統農家です。
こだわりの干し芋を心を込めて皆様にお届けします。

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