【山梨 正徳寺 桃農家 カフェ ラぺスカ】季節限定!桃専門農家が作る絶品桃スイーツを堪能せよ!

ABOUTこの記事をかいた人

ぎんろー

静岡の伝統芋農家です。地方農家の視点から営農の実践をメインに、食・自然との関わり、静岡のお薦めスポットを綴っています。お気軽にフォロー、メッセージお願いします☆

スポンサードサーチ

山梨県 正徳寺の桃専門農家が営む 桃づくしのカフェ「ラぺスカ」とは

皆さん桃はお好きですか?
今回はこれからの時期、旬を迎える桃にフォーカスします。静岡の隣県、山梨の桃専門農家さんによる桃スイーツのお店です。
静岡県外ですが、評判の農園カフェを訪れてその人気の秘密を探りたいと思います。

場所は山梨県山梨市、山梨市駅から車で8分程ののどかな場所にあります。
東京からは中央本線でもアクセスしやすいですし、車でも中央自動車道を使えば新宿から90分ほどで着ける距離です。

「静岡からは少し遠いな」と思った静岡県民の方、時代は変わっています!笑
中部横断自動車道」が建造中であることはご存知の方も多いかと思いますが、昨年、増穂IC~六郷ICまでが開通し、静岡~甲府まで約2時間ほどの距離で行けるようになりました!

 

一部引用:https://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_release/3965.html

さらにこれだけではありません。来年度、第二東名の新清水JCTから富沢ICまでの区間も開通を予定しており、更に更に山梨が近くなります。
今回、ぎんろーも六郷ICから中部横断自動車道を利用しましたが、真っすぐな道路で運転も凄い楽でした。
今まで「52号線の山道を長い距離運転するのが面倒だな」と思っていた、山梨食わず嫌いの方、山梨フルーツを食べに行かないと損してますよ!

季節限定オープン

アクセスですが、このお店周辺の道路は正直広くなく、複雑な道も多いので国道140号線からのアクセスをお勧めします。

葡萄や桃の畑が広がる道を進むと見えてくるのがこの「ピーチ専科」の文字が書かれた看板。

二階建てのしっかりした建物と駐車場があります。

この通り、お洒落な配色でテラスの椅子やテーブルもお洒落ですね。

週末の14時過ぎですが、既に何台か車が止められていて、後にもお客さんが入れ替わり立ち代わりで絶える事はありません。

建物内に入れるのかなと思いきや入口に張り紙が・・

今年のカフェのオープンは6/20頃の予定との事で、現在開店準備中みたいですね。
後で知ったんですが、ジェラートショップのオープンも6/1からだったようで、なんとかジェラートメニューは頂く事ができそうです。

詳細は公式HPで確認してからお出かけになるのをお勧めします。

ピーチ専科ヤマシタ:http://www2.momo-net.co.jp/

商品ラインナップ

建物の一角にショーケースがあり、そこでジェラートを販売しています。

こんなポスターも。100%手作りの桃農家のジェラート。期待が高まります。

メニューはこちら。ジェラートを基本に、ドリンク、アルコールもあります。

スムージーもおすすめのようです。

ショーケースを拝見します。桃だけで6種類ほどあります。

他にも山梨特産のぶどう(あじろん)やシャインマスカット、かぼちゃにいちごに・・みそ!?

完全に変化球というか隠し玉ですが、店員さんのお話では密かな人気らしいですよ!

あじろん(葡萄)の説明はこちら。「幻のぶどう」とはこれは注文確定ですね。

ジェラートの隣でもジャムやジュースを売っています。

こちらはバターサンドにパウンドケーキ。

こちらは先ほどのメニューにも記載があった「源流ブロンド」「源流ホワイト」のビールの説明。

最近、静岡でもクラフトビール(手作りのビール)をよく耳にしますが、最近の流れですね。

今回は「ジェラート3種盛¥550」と

「桃のスムージー¥650」をオーダー。

まずジェラートの方ですが、分かりますかこれ??

マスカットがざく切りで入っています!桃ももちろん美味しいんですけど、あじろん、マスカットともに存在感があります。

静岡の「用宗 ラパレット」さんの記事でも書きましたが、素材が良いので下手に味付けをするより、「素材そのまま」が最も美味しく、最強の武器です。

【静岡 用宗 ジェラート LA PALETTE(ラパレット)】今静岡で最もアツいエリア 用宗に行くべき4つの理由

2018.03.31

こちらがスムージー。桃の塊が見えますね。

一口頂くと口いっぱいに桃の甘さと芳醇な香りが広がります。
果肉がたっぷりです。フルーツ好きにはたまりませんね。

お店探検とぎんろーの注目ポイント

先ほどの通り、カフェの本格オープンは先でしたが2階席でジェラートを頂く事もできるようで、折角なので予習にお邪魔しました。
お店の裏手のこちらの階段から2階に上がることができます。

2階もなかなかの広さがあり、周りの景色を眺めながら頂くジェラートもまた格別でしょう。

周囲には葡萄畑が広がっています。

遠くには山梨市や笛吹市の傾斜地を利用したフルーツのハウスも見えます。

またお店のお隣では農業機械や倉庫が見えました。

こちらのお店を運営する「ピーチ専科ヤマシタ」さんですが、まさに「農家さんが家の隣でお店を始めました」感があります。

先日ご紹介した「農業法人ジャパン・ベリー」さんのように、これぞ「大規模農業法人!」感も良いですが、地元農家さんのお店っていうのもいいですね。(後で知りましたがピーチ専科ヤマシタさん、栽培面積6ヘクタール=60000㎡を誇る大規模法人さんでした・・失礼しました!)

【静岡 藤枝 ジャパン ベリー】日本一のいちご狩り農園

2018.03.04

ピーチ専科ヤマシタさんですが、1960年から桃・ブドウ栽培を始められたそうです。

化学肥料を抑え、除草剤を使用しないなどのこだわった農法はもちろん素晴らしいと思いますが、ぎんろーが特に注目したのがこちら。

一部引用:http://www2.momo-net.co.jp/aboutus/outline/農業サポーター募集/

凄くないですか!?このシステム。
昔は農家でお手伝いと言えば隣近所の親戚くらい。今やネットで募集する時代ですよ。

しかも働いた時間分、ポイント還元があり、桃やジェラートと交換する事ができます。
ある意味農家らしく現物支給というんでしょうか。
近年、都内を中心にレンタル農園などのサービスが人気になってきています。それだけ農業体験に興味がある人が増えて来ていると思いますが、都内からそれほど遠くない所で農業体験ができるのは参加者にとってもメリットは大きいと感じます。
こういった双方にメリットがあるシステムは今後増えてくるかもしれませんね。勉強になります。

まとめ

桃の生産量日本一の山梨で、専門農家がこだわり抜いて育てた桃。
実際に食べてみて納得の味、間違いのない味でした。超人気店になるのも当然、という印象すら受けました。

そしてぎんろーが驚いた「農作業サポーター」のシステム。
繁忙期の忙しい時期の苦肉の策だったのか、戦略的なマーケティング戦略だったのか分かりませんが、結果的に農家側も参加者側も得をするWin-Winの関係を考案したアイディアに感服致しました。
こういった農業体験の企画を行う農家さんは今後も増えそうですね。

今回は残念ながらカフェがオープンする前でしたが、個人的に6/20以降のカフェオープン時に再訪確定しました。(それだけ美味しかった!)
パフェをはじめとして、こんなメニューが登場するらしいですよ!

ぎんろー的に一番の懸念点は混雑具合。噂によると相当数の人が押し寄せると・・

ラぺスカの桃を楽しみに中部横断道をまたひた走りたいと思います。
みなさんもぜひ桃日本一の山梨の、超人気桃農家さんのお味を堪能してみては如何でしょう!

基本情報

住所 山梨県山梨市正徳寺1131-1
電話 0553-22-8899
営業時間 10:00~17:00(季節により変動します、サイト等で確認下さい)
定休日 月曜日
アクセス 中央道「勝沼IC」より約20分
駐車場 有り
MAP

↓ いつも応援クリックありがとうございます!

にほんブログ村 企業ブログ 農業へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です