【おでんや おばちゃん|葵区 駿府城公園】詳細超速報!駿府公園内に静岡おでんのお店がオープン!

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ぎんろー

静岡の伝統芋農家です。地方農家の視点から営農の実践をメインに、食・自然との関わり、静岡のお薦めスポットを綴っています。お気軽にフォロー、メッセージお願いします☆

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葵区 駿府城公園 静岡おでんの名店「おでんや おばちゃん」とは

静岡の名産と言えばお茶にみかんのイメージが強いと思います。
では静岡県のご当地グルメと言えば、浜松餃子富士宮やきそば三島コロッケなどが有名ですね。

そして静岡市のご当地グルメの知名度No.1はやはり何といっても「静岡おでん」に間違いありません。

最近の調査によると、首都圏で静岡おでんの知名度が近年急上昇しているとのこと。

静岡市といえば…「おでん」 東京都民イメージ調査で10位→4位に急浮上

静岡市が東京都民を対象に行った調査で、同市のイメージとして「静岡おでん」を挙げた人の割合が前年の10位から4位に急浮上したことが分かった。ベスト3は「お茶」「富士山」「サクラエビ」で、昨年から順位に変動はなかった。

(一部抜粋:https://www.sankeibiz.jp/econome/news/170405/ecc1704051921004-n1.htm)

静岡おでんの知名度は完全に全国区という訳ですね!

プロフィールでも書かせて頂いた通り、ぎんろーは東京で5年ほど仕事をしていた時がありますが、この時の歓迎会を開いて頂いた場所がなんと都内にある某「静岡おでんの専門店」でした!

ちなみに都内で静岡おでんを食べられる場所を食べログで検索してみたところ、なんと206軒
これは静岡おでんの認知度も上がる訳ですね。

(一部抜粋:https://tabelog.com/keywords/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E3%81%8A%E3%81%A7%E3%82%93/tokyo/kwdLst/)

しかし静岡人としてはやはり現地静岡に来て頂き、本場の静岡おでんを食して頂きたいものです。

ただ現状、静岡で静岡おでんのお店は「青葉おでん街」と「青葉横丁」というおでん街が中心になっており、居酒屋メニューという印象が強いです。

そうすると必然的に夕方以降からの営業となり、時間の都合で静岡おでんを諦める観光客の方も多かったのではないでしょうか。

静岡市民でもお酒を飲まない人は意外と馴染みが薄いかも?

そんなニーズにも応えようと先月、駿府城公園内にオープンしたのが今回ご紹介する「おでんやおばちゃん」さんです。

一年中・朝10時から静岡おでんが食べられる!

早速お店に伺ってみようと思いましたが、一口に駿府城公園と言ってもかなりの広さがあります。

お店の中に駿府城公園内のお店の位置を示した地図がありましたのでご紹介します。

位置としては公園の南側に位置しており、児童広場に隣接する場所にあります。
JR静岡駅・新静岡駅方面からアクセスする場合、御幸通り経由で二ノ丸橋を渡っていくか、東御門から入るのが最短距離になります。

この場所は元々、空き家になっていた売店があったそうで、公園の活性化に繋げようと市が出店者を募集していたそうです。

営業は年中無休の10:00~17:00という事で日中の観光客のニーズにバッチリ対応しています。(よく見ると「のつもり」と書かれているのは御愛嬌でしょうか笑)

お店の外観はこのようになっており、「静岡おでん」の提灯やのれんにどこか懐かしさを感じます。

ちなみにこの「のれん」ですが、「静岡おでんの会」からの寄贈のようです。

浜松餃子学会」も有名ですが、「静岡おでんの会」も日本にとどまらず海外(台湾)まで静岡おでんの魅力を情報発信されています。凄い!

店内の構成としては、「おでんを販売するスペース」+「食事スペース」の2つに分かれています。

まずこちらの販売スペースで、商品を購入し、

お隣にある食事スペースで頂く形式になっています。

まずメインとなる静岡おでんのメニューはこちら。多言語による表記があり、外国のお客さんも安心です。

どれも美味しそうで悩んでしまいますね。

ところで皆さんは静岡おでんの定義はご存知でしょうか?

「静岡おでん 5か条」なるものが店内に掲示されていますので今一度復習をしておきましょう。

ちなみにおでん以外のメニューは、夏らしい「かき氷」と各種アルコールがありました。

そしてしっかり観光客を意識した「静岡人ガチャポン」。どんなキーホルダーが出るんでしょうか、情報求む笑

本日のオーダーは?

今回注文した静岡おでんのラインナップをご紹介します!

黒はんぺん。

先ほどの「静岡おでん 5か条」の一番に掲載されていましたが、静岡おでんのアイデンティティと言っても過言ではない黒はんぺん。

ぎんろーもそうでしたが、「はんぺんは黒い物」と信じ切っている静岡人も多いのでは?それだけ静岡とは切っても切り離せない食材です。

牛すじ。

黒い出汁スープの味がしっかり浸透していています。
他のメニューが¥108なのに対し、牛すじのみ¥162。¥54円の価格差に牛すじのプライドを感じました。

糸こん。

個人的にはおでんと言えば普通のこんにゃくより断然糸こん。
じっくり煮込むことで味が浸透し、美味しいです。

もつ(がつ・しろ)。

写真はもつです。他にもがつ・しろを注文したことにより見事に「内臓系3兄弟」が揃いました。

個人的な嗜好に偏りすぎだね・・

バランスを考えて大根とか卵も頼むべきでした苦笑

御食事スペースのご紹介

会計を済ませると、こちらのダシ粉をかけてもらえます。

このダシ粉も静岡おでんの大事なアイデンティティ。もともと味の濃い、黒いスープに浸かったおでんが、より一層濃い味になります。

お隣の食事スペースは3席ほど。駿府城公園でイベントがある時などは混雑しそうですね。

一角には「折紙花火」。子供連れなどにちょっとした心遣いが嬉しいですね。

そして個人的に目が行ったのはこちら。何だか分かりますか?

そう、観光地等によくある「訪問者が感想を書くノート」です。
なんと、北は北海道、南は沖縄まで全都道府県分が用意されていました。

幾つか拝見しましたが、オープン直後という事もあり、書かれている感想はまだそれほど多くありませんでした。

1つ印象に残った感想をご紹介させて頂きます。それがこちらの鹿児島県の方のノート。

世の中には美味しい料理がたくさんありますが、なんといっても皆が一番好きな料理は「故郷の味・おふくろの味」と言われます。
静岡を離れた方が帰省した際に味わう地元の味。そんな気軽に寄ることができるお店が出来たというのは素敵だと思いました。

まとめ

今まで居酒屋メニューの印象もあった「静岡おでん」ですが、こちらのお店が出来たことで一般の観光客の方や外国の方まで幅広い層に受け入れられるお店になっていました。

「静岡おでん」をより一層多くの人に伝えると共に、静岡の魅力を発信してくれる場所だと感じました。

冒頭で東京での認知度が上がっているとご紹介した静岡おでんですが、もちろん地元の方からも深く愛されているご当地グルメ、それが「静岡おでん」だと思います。

「おでんやおばちゃん」その名前の通り、どこか懐かしく温かい気持ちにさせてくれるお店でした。

最後にこちら、頂いた名刺です。(元々は青葉横丁にあるお店で、駿府城公園は2店舗目の出店になります。)

基本情報

住所静岡県静岡市葵区駿府城公園1−1
電話054-221-7400
営業時間10:00〜17:00
定休日なし
アクセスJR静岡駅より徒歩約10分
駐車場近隣にコインパーキング有り
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