【夜の動物園|日本平動物園】地元民がナイトズー(夜間開園)を徹底解説!【感想レビュー有り】

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ぎんろー

静岡の伝統芋農家です。地方農家の視点から営農の実践をメインに、食・自然との関わり、静岡のお薦めスポットを綴っています。お気軽にフォロー、メッセージお願いします☆

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「日本平 夜の動物園」4日間限定の夜間開園!地元民がお役立ち情報を解説(感想レビュー有り)

静岡の動物園と言えば何と言っても「日本平動物園」。地元静岡市の方は必ずと言って良いほど遠足で行った記憶があるでしょう。

1969年(昭和44年)に開園し、現在は約170種800点の飼育動物がおり、面積約13ヘクタールと国内で有数の動物園です。また特に2007年から行われたリニューアル工事で「猛獣館299」、「ふれあい動物園」、「フライングメガドーム」、「ふしぎな森の城」などが新設されました。

県内外各地から多くのお客さんが訪れる日本平動物園ですが、9月~10月の土曜日、計4日間のみ開催される「夜の動物園」というイベントをご存知ですか??

昔は、年1回動物園友の会々員を対象として行われていた夜間開園ですが、2000年頃から一般の方にも開放し、今では日本平動物園の人気恒例行事となっています。

ぎんろーも数年前、当イベントを知り、興味はあったんですが、今年やっと参加する事ができましたので当イベントの魅力や感想をご紹介します。

まず「夜の動物園」最大の魅力は普段、昼間見ている動物が夜はどんな様子なのか、夜の生態を垣間見る事ができる事でしょう。

例えばこちらはホッキョクグマのロッシー。照明が付いた飼育室で、プラスチックドラムで遊ぶなどダイナミックな姿を見せてくれます。

ウォーキングサファリの魅力やお得な情報、実際に行ってみた感想をまとめていますので是非参考にしてみてください。

またこちらは「ふれあい広場」の写真ですが、見事にライトアップされ、「中秋の名月」とのコラボレーションも非常に綺麗です。

このように光のイルミネーションや灯篭など、動物観察以外にも夜ならではの楽しみ方がある点も大きな魅力と言えます。

単に動物の夜の様子を観察する以外にも色々な楽しみ方があります!

日本平動物園「夜の動物園」の開催概要(開催日・時間・料金・アクセス・駐車場・シャトルバス他)

まず日本平動物園「夜の動物園」の開催概要をおさらいしておきましょう。

開催日・開催時間

例年、9月~10月の土曜日に開催されているようです。

2019年の場合、9/7、9/14、9/28、10/5の計4回の開催です。

開催時間は17:30~20:30です。

料金

昼夜の完全入替制となっていますので、昼間入園した方は一度退園した後、再入園という形になります。

入場料は大人¥610で、中学生・小学生は格安料金です。

イベント(ライトアップ・ジャズコンサート)

先ほどご紹介した様に、ふれあい動物園に「光のオブジェ」や正面エントランスにフラミンゴの群れをイメージしたイルミネーションが登場します。

その他にも灯篭が展示されていて、夜の動物園独特な雰囲気が楽しめます。

また山頂展望広場ではジャズコンサートも開催されていますのでこちらも要注目です!

ジャズコンサートまで開催されているとは知りませんでした!

アクセス(駐車場・シャトルバス)

2019年9月に日本平久能山スマートI.Cが開通し、日本平動物園へのアクセスもし易くなりました。

駐車場は事前に往復はがきでの申し込みが必要となりますので公式HPをチェックしてみて下さい。

また「東静岡駅」からシャトルバスも運行されています。

住所
静岡県静岡市駿河区池田6−6
電話054-262-3251
営業時間17:30~20:30
定休日4日間のみ開催
アクセス東名日本平久能山スマートI.Cより車約10分
駐車場あり(事前申し込み)
MAP

日本平動物園「夜の動物園」へ行ってみた!(感想)

ここからは実際に参加して、順を追ってルート解説や見どころ、感想を含めてレビューしていきたいと思います。

東静岡駅からシャトルバスでアクセス

前述の通り、車でのアクセスも可能ですが事前に駐車場の申し込みが必要です。

今回は「東静岡駅」から出ている無料シャトルバスを利用してみました。

「静岡」駅ではなく「東静岡駅」なので要注意!

東静岡駅北口のグランシップ側のバス乗り場からバスが出ています。時間は17:00~最終19:00です。

最終のバスに乗りましたが8割ほどは席が埋まるほど人気でした。人が集まり次第出発といういう感じで、およそ10分ほどで動物園に到着します。

園内ルートマップ解説

こちらが園内のマップです。フライングメガドーム以外はオープンしている施設はほとんど昼間と変わりませんので、正面から左回りに進むと良さそうです。

まずは正面玄関で記念写真を撮りましょう。50周年記念のパネルと、以前この位置で訪問者をお出迎えしていたフラミンゴのイルミネーションがあります。

そのまま正面に進むと猿がいます。夜も元気でした。

猛獣館では白熊のロッシー。

ピューマは親子そろってオヤスミタイムでした。

象やキリンもお家に戻っていますが、ライトが点いているのでその様子が観察できます。

こちらはふれあい広場の馬の厩舎です。

夜の動物園の大きな注目ポイントである「夜行性動物館」はぜひ足を運んでみて下さい。

昼間は暗くなっていますが、夜間開園時はライトが点いています。夜行性動物を明るい環境下で見る事ができるのは貴重です。

ペンギンもブルーにライトアップされて綺麗でした。

感想・レビュー(良い点・惜しい点)

良い点

夜の動物の生態観察

やはりこれが夜の動物園の最大の魅力でしょう!夜行性動物館内のライトが点き、活発に動く夜行性の動物を明るい館内で見る事ができるのは少し感動しました。

また、その他にも意外と多くの動物が夜に活動している事に驚きました。

アザラシやピューマなど、寝ている動物もいるんですが、寝顔や寝ている姿を見るのも貴重な経験だと思いました。

安全への配慮

小さいお子さん連れの方は気になるポイントだと思いますが、園内は十分な明るさが確保されていると感じました。写真のような大きなライトが各所に設置されています。

駐車場への道もこの通りライトアップされています。

家族みんなで参加したいイベントですのでこういった配慮は嬉しいですね。

イルミネーションが綺麗

ふれあい広場のイルミネーションや各所に設置された灯篭など、動物以外にも楽しめる要素が沢山あり、思わず写真を撮ってしまいます。

オマハ市の友好の証「タヌキ像」もしっかり夜仕様に変身していました。

惜しい点

駐車場・道路混雑(特に帰り)

仕方ない事かもしれませんが、特に帰りの時間帯は駐車場が混雑します。

見どころたっぷりな夜間開園は効率よく周らないと時間に追われてしまします。

その為、閉園の20:30近くまで残っている人が多いので帰りの道路が渋滞していました。

開催日がたった4日間のみという部分も渋滞に繋がっているかもしれません。

開催期間が短い

前述の渋滞要因とも重なりますが、これだけ素晴らしい展示で、年々来場者も増加しているそうです。

例えば夏休み期間などの開催も増やせば自由研究などにも良いと思いますし、参加者も分散して結果的に混雑も解消するのではないでしょうか?

ただ、従業員さん達の準備は相当大変になってしまうと思うのでその点がネックでしょうか・・

まとめ

今回は「日本平動物園」の「夜の動物園」をご紹介しました。

レビューにはマイナス面も書かせて頂きましたが、それ以上に余りある魅力がある夜の動物園。

普段見る事ができない、動物の夜の生態が観察できることはもちろん、ライトアップをはじめとする夜ならではの展示に目を奪われてしまいます。

家族揃って秋の夜長に是非おススメなイベントとなっていると感じました。

子供にとってもきっと忘れられない経験になるはずです!

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