【紅はるかを使ったおいしいほしいも|丸成商事|実食レビュー】赤ちゃん本舗で購入できるおやつにお勧めな干し芋!

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ぎんろー

静岡の伝統芋農家です。地方農家の視点から営農の実践をメインに、食・自然との関わり、静岡のお薦めスポットを綴っています。お気軽にフォロー、メッセージお願いします☆

コンビニやスーパーなどの量販店から個人農家さんまで、日本全国各地には数多くの干し芋が製造・販売されています。

さつま芋の品種から製造方法、パッケージなどバリエーション豊かな干し芋ですが、それだけ数が多いとどれが美味しいのか・どれを購入するべきか悩んでしまいます。

どの干し芋が一番美味しいの!?

そんな疑問にお答えすべく、離乳食から干し芋を食べ始め、干し芋歴約40年の干し芋農家ぎんろーが各ブランドで販売されている干し芋を実食レビューを交えてご紹介します。

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丸成商事「紅はるかを使ったおいしいほしいも」とは(赤ちゃん本舗等で購入可)

お子さんがいらっしゃる親御さんは馴染みが深い「赤ちゃん本舗」さん。

大阪市中央区に本社を置き、乳幼児向けマタニティ・チャイルド・ベビー用品を販売するチェーン店を展開し、2019年時点で国内118店舗を展開されています。

都市部では駅前の商業ビルにも入っていたり、地方でも大型店を展開されていて、マタニティの方や小さいお子さんをお持ちのご家族で賑わっています。

今回、浜松市の赤ちゃん本舗へ行く機会があり干し芋を探してみました。

やはり店内の中心はオムツや子供服、玩具、ベビーカーなどが中心となるのですが、レジ前のお菓子棚に干し芋を発見しました。

左が「ジ〇リかるた」、右が「むき和栗」という構成が若干気にはなりますが、「紅はるかの干し芋」が販売されていました。

こちらは「丸成商事」さんの「紅はるかを使ったおいしいほしいも」という商品です。丸成商事さんは東京にあり、甘栗やドライフルーツの輸入と小売販売などを事業展開されている会社です。

他にも複数の干し芋商品を販売されており、例えばコンビニ「ミニストップ」さんでも「焼き干し芋」などの商品を販売されています。

【焼き干し芋|丸成商事|実食レビュー】ミニストップで買える焼き芋の干し芋!モンドセレクション受賞!

2020年1月25日

ただ、「焼き干し芋」は中国産で、こちらは国産の「紅はるか」を使用している点などが異なっています。

今回はそんな「丸成商事」さんの「紅はるかを使ったおいしいほしいも」を実食レビューしていきたいと思います。

丸成商事「紅はるかを使ったおいしいほしいも」の基本情報(値段・産地・品種ほか)

価格
¥432
名称
干しいも
原材料
さつまいも
産地 国産
品種 紅はるか
内容量 100g
賞味期限 約7ヵ月
購入場所 赤ちゃん本舗 店舗
製造者
販売者 丸成商事 株式会社
MAP

丸成商事「紅はるかを使ったおいしいほしいも」の栄養成分表示(カロリーほか)

エネルギー
315 kcal
タンパク質
2.3 g
脂質 0.5 g
炭水化物 78.3 g
食塩相当量 0.13 g

※100g当たり

丸成商事「紅はるかを使ったおいしいほしいも」を実食レビュー

まずパッケージですが、中央に紅はるからしい紫色のラインが入って商品名が書かれています。また周囲はピンク色の枠で干し芋の栄養成分や伝統食品である事などが説明されていてどことなく優しさ・温かみがある外装に仕上がっています。

マタニティのお母さんや赤ちゃんは便秘にもなり易い傾向にあると思いますが、食物繊維豊富な干し芋は便秘解消にも役立ちます。

「最新技術で衛生乾燥」と書かれており、詳細は不明ですがどこかの食品工場などで製造されているのかもしれません。

袋は透明部分もあり、中身が確認できる点も安心感に繋がります。

裏面です。一番上に大きく書かれているのが「電子レンジで温めて食べる方法」。他の干し芋商品でも温めて食べる方法を推奨している事も多いですが、具体的に「500Wで20秒」と明記しているのは珍しいですね。

確かに赤ちゃんや小さいお子さんが食べる場合は、より柔らかい方が食べやすいと思いますので、そういった意味では温めて食べる方法がおススメかもしれません。

袋から取り出してみました。紅はるかを使用しているので、ネットリ・ベットリ系ではありますが、白い粉も若干吹いていていて、手にもって食べやすいです。

また他の平干し芋(切干し芋)と比較してやや薄目にカットされている点も食べやすさに繋がると感じます。

実食してみると、厚みは薄目である一方、比較的しっかりと乾燥されており歯ごたえは強く、水分もしっかり飛んでいる印象です。

もちろん噛めば紅はるか特有のネットリとした甘みが口中に広がり強い甘みを感じます。

丸成商事「紅はるかを使ったおいしいほしいも」をツール数値検証

続いて客観的な検証ツールとして糖度計・硬度計を用いて検証を行いました。

(※干し芋は生産時期・環境他要因で仕上がりが異なります。)

糖度(*1)
13.5
°Bx
硬さ(*2)
19.5
HA
厚み 0.5~0.6 CM

(*1)使用糖度計(※°Bx値が高いほど一般的に糖度が高い。(例:みかん約12%・りんご約15%など)

 

丸成商事「紅はるかを使ったおいしいほしいも」の開封動画

商品のパッケージや柔らかさなど、開封動画でより詳細に解説しています。

丸成商事「紅はるかを使ったおいしいほしいも」の口コミ

各種SNSでの口コミ・評判をまとめました。

「赤ちゃん本舗」さんで販売されている干し芋商品と言うこともあり、お母さんのレビューや投稿が多く、歯固めや離乳食としても最適だと言う感想が聞かれました。

二つ目の投稿は同じ「赤ちゃん本舗」さんで販売されている赤ちゃん用のおしゃぶり干し芋「おしゃぶー」という商品で、今回は発見できませんでしたが、また発見したら購入してみたいと思います。

丸成商事「紅はるかを使ったおいしいほしいも」のまとめ・感想

①特徴まとめ

☑ 国内産「紅はるか」を使用

☑ 赤ちゃん本舗各店で購入可

②良い点(ここが〇)

良い点

●「赤ちゃん本舗」の各店舗で購入できる入手のし易さ。

●国産のさつま芋を薄目にカットし、お子さんでも食べやすい。

③惜しい点(ここが△)

惜しい点

●国内の具体的な産地が未表記。

④評価チャート



⑤まとめ

「丸成商事」さんは前述の通り中国産の輸入干し芋も販売されていますが、こちらは国産の「紅はるか」を使用しており、赤ちゃんや小さいお子さんのオヤツとして食される可能性が高い事も考慮されて国産の干し芋を販売しているのでしょう。

中国産の干し芋と比較すればもちろんそれなりに価格も上がっていますが、安心・安全には変えられないでしょう。具体的なさつま芋の産地なども明記して頂くとより安心感が増すと感じました。

皆さんも「赤ちゃん本舗」さんへ行く機会があれば「丸成商事」さんの「紅はるかを使ったおいしいほしいも」を皆さんも是非一度食べてみて下さい。





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