【茶匠（ちゃしょう）｜静岡 葵区 両替町】青葉通りにタピオカとチーズハットグの専門店がオープン

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葵区 両替町 タピオカとチーズハットグの専門店「茶匠」とは

静岡のタピオカファンの皆様に嬉しいご報告です！

静岡マルイの「パールレディ茶BAR」さんに続き、2019年4月また静岡に新しくタピオカ専門店がオープンしました。

その名も「茶匠（ちゃしょう）」さん。

もともと、新大久保にあるお店のようですが、この度静岡にも初上陸されました！ありがとうございます！

こちらのお店の特徴としては、定番の抹茶やほうじ茶はもちろん、アッサムティやウーロン茶など全6種類のお茶＋ストレートティORミルクティーの計12種類もタピオカドリンクがラインナップされています！

また主力商品がタピオカの他にもう1つ、「チーズハットグ」があります。

無理もありません、おそらく静岡でチーズハットグをレギュラーメニューとして提供しているお店はおそらくこちらのお店が初めて。

友達とチーズハットク食べてきたの図🌭 pic.twitter.com/dE2dNYtlSl

— もっちり村長@道民 (@morizo_0) 2019年4月25日

簡単に解説させて頂きますと以下の特徴があります。

トロトロチーズをのびのびして食べる姿がインスタ映えのフォトジェニックとの事で、こちらも若い世代を中心に一大ブームとなっています。

タピオカ＆チーズハットグの2つを頂ける「茶匠」さんにさっそくお邪魔してみました。

「茶匠」のアクセス

静岡駅から北へ徒歩約10分。青葉通り沿いにあります。

地元静岡のスイーツ好き方にとっては「キルフェボン」さん向かい、と言うと最も分かりやすいかもしれません。

写真のようなビビットなチーズハットグ＆タピオカの写真が目を引きます。

お店へお邪魔します

お店の入口にこのような写真入りメニューがあります。

店内はコンパクトにまとめられています。オープン直後という事もあってお花が飾られていました。

食券を購入してオーダーを待つ方式になりますが、多くの人がベンチに座って出来上がりを待っていました。

基本的にテイクアウトのお店になるので、イートインスペースはありません。

一角にはチーズハットグの食品サンプルが置かれていました。やはりチーズハットグがどういったものなのか、質問があるのでしょう。

かなりのビッグサイズでボリュームもありそうですね。

また隣にはケチャップにマスタード、砂糖にココナッツシュガー。セルフサービスの様です。

そもそも静岡では貴重なタピオカ専門店、さらに静岡に初上陸のチーズハットグと、新し物好きの静岡人にとって大注目になりそうなお店です。

「茶匠」のメニューは？

店内の食券販売機横にも写真付きのメニューがありました。ドリンクのサイズのサンプルとして「L」、「M」が展示されています。

こちらが食券機。こちらのお店では「ドリンク」＋「タピオカ無料」の食券を購入しタピオカドリンクとなるようですね。

本日のオーダーは？

抹茶ミルクティー L￥550

今回は【甘さ：普通、タピオカ：甘さ控えめ、氷：少なめ】をチョイスしました。

先ずはLのサイズ感に圧倒されます！高さ20cmはあろうかと思われるトールサイズです。コスパ良し。

恒例のタピオカチェックはこちら。大粒がぎっしり詰まっています。

一口頂くと、抹茶の旨味と共にミルクティーのクリーミーさを感じます。アイスにした事もありタピオカはかなりの歯ごたえ。

また、甘さは普通をチョイスした事もありますが、他店と比較してそこそこ甘さ控えめの印象です。

本場台湾のような甘過ぎが苦手な方やカロリーを気にする方にはベストですが、悩んだ場合は甘めの選択もアリかもしれません。

またストローの挿し口は下の写真の場所なのでご注意を！（下の赤キャップを捻ってみたりいろいろ試してしまった輩もいます笑）

まとめ

今回は新しく静岡両替町にオープンしたタピオカとチーズハットグの専門店「茶匠」さんをご紹介しました。

青葉通り沿いという最高なロケーションにあり、これからの暑い季節の街歩きにおススメだと思います。

今回はストイックにタピオカのみのオーダーでしたが、次回はチーズハットグも頂いてみたいと思います。

「茶匠」の基本情報（駐車場・営業時間など）

住所	静岡県静岡市葵区両替町２丁目１−７ 青葉田園ビル
電話	ー
営業時間	ー
定休日	ー
アクセス	JR静岡駅から徒歩約10分
駐車場	無し
MAP

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