【タピオカの正体解説!】原料と栄養成分 カラフルな色による違いと美容・健康効果

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静岡の伝統芋農家です。地方農家の視点から営農の実践をメインに、食・自然との関わり、静岡のお薦めスポットを綴っています。お気軽にフォロー、メッセージお願いします☆

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そもそもタピオカとは!?

あのモチモチっとした食感が病みつきになってしまうタピオカですが、どんな原料から出来ているかご存知ですか??

実は「キャッサバ」という南米や北東ブラジルをはじめ、世界中の熱帯で栽培されるイモ類です。そう、タピオカ好きなあなたはきっと芋好きですね!?(笑)

イモのでんぷんを水分を加えながら加熱すると糊状になって粘りが出てきます。これを小さく丸めて乾燥させたものがタピオカで、この状態のものをタピオカパールと言います。

※ただし最近は、乾燥や冷凍ではなく、毎日タピオカを手ごね製造する「生タピオカ」のお店も登場しています。

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タピオカの栄養成分

原料は芋のデンプンなので主成分は炭水化物という事になります。以下タピオカ100g当たりに含まれる成分と栄養素を解説します。

タピオカの成分(100gあたり)
  1. エネルギー   :62kcal
  2. 水分      :84.6g
  3. 炭水化物    :15.4g

<栄養素>

  1. カリウム    :48mg
  2. カルシウム   :28mg
  3. マグネシウム: 5mg
  4. リン    :  6mg

ちなみに、ごはん1膳(160グラム)で269kcalと言われています。

ドリンクに入っているタピオカは大さじ1杯ほどの量です。カロリーにすると9kcalほどということになりますので、タピオカ自体はそれほど高いカロリーという訳ではありませんが、甘すぎるドリンクやクリーム等と一緒に頂く場合は飲み過ぎに注意が必要です。

カラフルタピオカの色による違い

また、よく見かけるのがこんなカラフルなタピオカ。

この彩りがンスタ映え人気の大きな特徴なんですが、色の違いは基本的に「着色しているか否か」だけの違いです。

栄養素や食感、味の違いはありません。最もスタンダードなブラックタピオカの場合はキャッサバをペースト状にした時にカラメルなどで黒く色づけしているだけです。

※ただし最近はタピオカに味付けをしているケースもあります!

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美容・健康効果(ダイエット効果も!?)

前述の通りタピオカの栄養素としては、カリウム・カルシウム・マグネシウム・リンなどが含まれており、血圧・血糖値の抑制やむくみ解消などに効果があると言われています。

また、通常のでんぷんとは異なる「難消化性再結晶アミロース」と呼ばれる成分が含まれており、便秘解消に期待が持てると言われています。

されにタピオカはグルテンがなくタンパク質もほとんどないことからグルテンフリー食品の1つとして注目されており、モチモチ食感故に自然と噛む回数も増え満腹感が得られやすく、ダイエット食としても注目されています。

見た目が綺麗なだけじゃなく、体にも良いんだね!

まとめ

今回はタピオカの原料や含まれている成分、色による違いや健康効果などについて解説致しました。

あのタピオカのモチモチ食感はお芋のデンプンに由来するものでした。

トッピングされているドリンクが甘すぎる場合は、カロリー過剰摂取に注意が必要ですが、タピオカ自体には各栄養素がふくまれており、血圧・血糖値の抑制やむくみ解消・便秘解消の効果があると言われています。

こちらの記事を参考にして頂き、タピオカの原料や成分・健康効果など、タピオカへの理解をより深めて頂けると幸いです。




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