【スティック切れ端干し芋|無印良品|実食レビュー】なんと驚きの¥190!コストパフォーマンスが魅力の大人気商品!

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ぎんろー

静岡の伝統芋農家です。地方農家の視点から営農の実践をメインに、食・自然との関わり、静岡のお薦めスポットを綴っています。お気軽にフォロー、メッセージお願いします☆

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コンビニやスーパーなどの量販店から個人農家さんまで、日本全国各地には数多くの干し芋が製造・販売されています。

さつま芋の品種から製造方法、パッケージなどバリエーション豊かな干し芋ですが、それだけ数が多いとどれが美味しいのか・どれを購入するべきか悩んでしまいます。

どの干し芋が一番美味しいの!?

そんな疑問にお答えすべく、離乳食から干し芋を食べ始め、干し芋歴約40年の干し芋農家ぎんろーが各ブランドで販売されている干し芋を実食レビューを交えてご紹介します。

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無印良品「スティック切れ端干し芋」とは(どこで買える?)

「無印良品」や「MUJI」ブランドの小売店舗・商品開発と製造・販売を展開する専門小売企業である「株式会社 良品計画」さん。

1980年12月、株式会社西友のプライベートブランドとして40品目でデビューした「無印良品」は、現在では約7,000品目を展開するブランドへと成長し、「無印良品」の企画開発・製造から流通・販売までを行う製造小売業として、衣料品から家庭用品、食品など日常生活全般にわたる商品群を展開されています。

その人気は皆さんもご存知の通りで、2019年時点で国内・海外合わせて975店舗まで拡大されています。きっとみなさんのお家のお近くにもお店があるのではないでしょうか。

個人的には日常雑貨のイメージが強かったのですが、食品も幅広くラインナップしており、各種SNSを通じて「干し芋」の販売も行っていると伺い、早速近所のお店に伺ってみました。

店内に食品コーナーは別にあるのですが、干し芋を発見したのはなんとレジ横!「人気NO.1菓子」のポップと共に一番目立つ位置、そしてつい購入したくなってしまう場所に配置されていました。

事前に電話で問い合わせをして在庫を確認してから伺ったんですが、人気商品の為、在庫が品薄になる事も多いようです。

今回はそんな「無印良品」さんの「スティック切れ端干し芋」を実食レビューしていきたいと思います。

無印良品「スティック切れ端干し芋」の基本情報(値段・産地・品種ほか)

価格
¥190
名称
珍味(ほしいも)
原材料
さつまいも
産地 中国
品種
内容量 75g
賞味期限 約4ヵ月
購入場所 無印良品 店舗
製造者 株式会社 幸田商店
販売者 株式会社 良品計画
MAP

無印良品「スティック切れ端干し芋」の栄養成分表示(カロリーほか)

エネルギー
229 kcal
タンパク質
2.3 g
脂質 0.5 g
炭水化物 53.9 g
食塩相当量 0.03 g

※75g当たり

無印良品「スティック切れ端干し芋」を実食レビュー

まずパッケージですが、無印良品さんらしい素朴な「シンプルイズベスト」といった印象のパッケージ。下半分は透明になっていて袋の中身が見えるのも安心感がありますね。

「わけあって、安い」をキャッチフレーズとし、安くて良い品として開発された無印良品さんは「商品開発の基本は、生活の基本となる本当に必要なものを、本当に必要なかたちでつくること。そのために、素材を見直し、生産工程の手間を省き、包装を簡略にしました。」という方針で商品開発を進められています。

干し芋にもまさに無印良品さんの想いが体現された、シンプルですが中身にはこだわった質実剛健な商品である印象を受けます。

裏面です。上部には商品に関する注意書きが書かれておりその下に成分表示等が記載されています。

原材料のさつま芋は中国産で、茨城県ひたちなか市の「幸田商店」さんの製造です。

パッケージの正面には大きく商品名「スティック切れ端干し芋」と書かれており、「干し芋をスティックにカットする際に出る切れ端の部分を集めました。」と説明がされています。

スティック形状の干し芋ですが、「切れ端」と謳っている通り、例えば同じ「幸田商店」さん製造の「セブンイレブン」さんの干し芋と比較して、確かに厚さや長さにバラツキがあります。

この辺は好みが分かれそうな部分だと思いますが、個人的にはこの切り落としの部分、いわゆる『切甲(せっこう)』も大好きな部分です。

干し芋の切甲(せっこう)とは?
  • さつま芋を薄くスライスして作る「切り干し芋(平干し芋)」をカットする際に出てくる端の部分の事。
  • また乾燥させる際に形が崩れたり、小さく分かれてしまった部分。切り落とし。
  • 味・甘みは通常商品とほとんど変わらないが、「訳アリ商品」とされることも多い。

逆にある意味、「切れ端」だからこそこの低価格が実現したとも言えるかもしれません。

袋から取り出してみました。適度に白い粉が吹いています。スティック状で、比較的ねっとり感も少ない為、袋からも取り出しやすい印象です。

実食してみると、やはり国産に比べて甘さは控えめな印象ですが、適度な厚みがありつつも柔らかく食べやすいと感じました。

甘くてベットリ、という程ではありませんが切れ端干し芋らしい、適度な柔らかさとしっとり感もあり、万人受けする干し芋だと思います。

無印良品「スティック切れ端干し芋」をツール数値検証

続いて客観的な検証ツールとして糖度計・硬度計を用いて検証を行いました。

(※干し芋は生産時期・環境他要因で仕上がりが異なります。)

糖度(*1)
11.5
°Bx
硬さ(*2)
9.6
HA
厚み 0.5~1.0 CM

(*1)使用糖度計(※°Bx値が高いほど一般的に糖度が高い。(例:みかん約12%・りんご約15%など)

 

無印良品「スティック切れ端干し芋」の開封動画

商品のパッケージや柔らかさなど、開封動画でより詳細に解説しています。

無印良品「スティック切れ端干し芋」の口コミ

各種SNSでの口コミ・評判をまとめました。

「無印良品」さんのイメージ通り、「素朴な美味しさ」が干し芋のイメージと重なっており、非常に人気のある商品となっているようです。

無印良品「スティック切れ端干し芋」のまとめ・感想

①特徴まとめ

☑ 干し芋をカットする際にでる「切れ端」を使用

☑ 1袋(75g)で¥190という低価格

②良い点(ここが〇)

良い点

●国内420店舗の「無印良品」で購入できる入手のし易さ。

●敢えて「切れ端」とする事で価格を抑えてコストパフォーマンスが高い。

③惜しい点(ここが△)

惜しい点

●産地・品種にこだわる人には適さない。

④評価チャート



⑤まとめ

「低価格で質の良い商品」それが皆さんが抱く「無印良品」さんへのイメージだと思いますが、今回実食レビューをしてみて、まさにそのブランドイメージを体現しているような干し芋だと思いました。

「切れ端」の干し芋とする事で多くの方が手に取りやすい価格に抑えつつ、味や品質は変わらない美味しさがあります。

コンビニや各量販店さんの中でも随一の人気を誇る「無印良品」さんの干し芋を皆さんも是非一度食べてみて下さい。





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