【アオイパフェ(あおいぱふぇ)|葵区 七間町】静岡の地元食材を使用したパフェ専門店が移転オープン!

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ぎんろー

静岡の伝統芋農家です。地方農家の視点から営農の実践をメインに、食・自然との関わり、静岡のお薦めスポットを綴っています。お気軽にフォロー、メッセージお願いします☆

※6/5更新 なんとアオイパフェ公式様から食材に関する情報提供を頂きました!お茶とメロンの素材に関して補足情報を追記しました!

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葵区 七間町「アオイパフェ」とは

ぎんろーがアオイパフェさんを知るきっかけとなったのは、家のポストに入っていたこちらのフリーペーパー「リビング静岡」。

いつもはゴミ箱行きのフリーペーパーなんですが(失礼)、トップにドドーンと載った美味しそうなフルーツパフェが目に入ってしまいました。(スイーツの魔力ってこわい笑)

なんでも「シメパフェ」と呼ばれる、いわゆるお酒を飲んだ後の「シメ」にパフェを食べる文化を静岡に広める為の取り組みが進んでいるそう。
もともとは札幌が発祥の地らしいんですが、静岡でも「静岡シメパフェひろめ隊」が昨年7月に発足したようです。

既に加盟店も17店舗に達しているようで、今後も増えていく予定だそうです。

静岡の「シメパフェ」の食文化をレポートする使命感に勝手に駆られたぎんろーは、そのエース級と思われる(トップに一番大きく載ってるし)「アオイパフェ」さんへ早速行ってみました。

新店舗移転時にクラウドファンディング企画

実はこちらのアオイパフェですが、もともと両替町にあったところを七間町に移転し、5/25にリニューアルオープンしています。その際、今流行の!?クラウドファンディングで移転資金を調達されています。

一部抜粋:https://camp-fire.jp/projects/view/68752

先日ご紹介した、丸子の丁子屋さんと同じ手法です。

【元祖 丁子屋(ちょうじや)|駿河区 丸子】東海道を見守り400年 今までも そして これからも

2018年3月18日

プロジェクトの趣旨には、移転する経緯からオープンに至る想い、シメパフェを含めた今後への展開など様々な事が書かれていました。
個人的にとても共感を覚えた一文がありました。

「パフェ」の意味はフランス語で「パーフェクトスイーツ」。静岡の美味しいフルーツをパーフェクトなスイーツで皆様を幸せにしたい。農家様や各仕入れ先様ともジョイントベンチャーをし、共に地元静岡を盛り上げていける、そんな新しいお店がパフェ専門店「アオイパフェ」です。
~中略~
アオイパフェはできるかぎり多くの農家さんにご協力をいただき、冷凍ではない生フルーツにこだわり、パフェを提供してきました。
アオイパフェとコラボしたい、アオイパフェにフルーツを使ってもらいたい、と思っていただけるようなお店を目指して、パフェを通じた情報発信を続けていきたいです。

一部引用:https://camp-fire.jp/projects/view/68752

お店の理念が素晴らしく、目指している部分は本ブログを書いているぎんろーの想い(食を通じて静岡を活性化したい!)とオーバーラップする部分があります。
残念ながらまだお芋の収穫時期ではありませんが、銀篭園のさつま芋を今すぐお届けしたいくらいでした笑

そしてさらに注目すべきはそのリターン。

一部抜粋:https://camp-fire.jp/projects/view/68752

これ、どうなんですか!?お得すぎませんか?というか計算が合わない・・
資金調達と言うより、完全に採算度外視の感謝企画ですよ。パトロンの3名様、羨ましすぎです!(ぎんろーなら毎日通うぜ笑)

農家リスペクトのお店

場所は映画館「静岡東宝会館」さんの向かい側。いいロケーションですね。

お店の前にメニューの立看板。

「いちごはすべて静岡一おいしい海野農園のあきひめ使用。」の文字が。

ちなみに「海野農園」さんとは葵区安倍口新田のいちご農家さん。
「百姓のいちご」でブランディングされていて、静鉄ストア等へ卸販売されているようです。

その下は「マスクメロンの最高峰 静岡クラウンメロン」の超贅沢パフェのサイン。

具体的な生産者は分かりませんが、静岡は袋井を中心にメロン栽培が盛んですので先日ご紹介した
名倉メロン農場さんのお近くの農家さんかもしれません。

【名倉メロン農場 fruit cafe NiJi(フルーツカフェ ニジ)|袋井】名産マスクメロンを完熟で食す贅沢

2018年3月25日
※アオイパフェ公式様から頂いた追記情報①
クラウンメロンは袋井の「安井農園」さんのメロンとの事でした。安井農園さんは袋井市(旧浅羽町)でも有数のメロン農家さんです。

地元農家さんへのリスペクトが感じられるお店で入る前からとても好印象です。
こういう飲食店さんが増えてくると農家としてはとても嬉しいですし、作り甲斐がありますね。

では早速店内へお邪魔・・・といきたかったんですが、なにしろ混んでいる。。
週末の午後だったんですが、この通りお店の外まで行列が・・・

ちなみにぎんろーが帰るまでこんな調子で、超人気店でした。

メニューは?

数分待って先にレジで注文をします。
メニューはこちら。

フルーツだけでなく「静岡本山」の「抹茶パフェ」や「ほうじ茶パフェ」まで揃っています。
ちなみにこの「静岡本山」というのは、静岡茶発祥の地でもある安倍川上流域にある足久保地区を指します。

幕末・明治の茶農家 筑紫光太郎がこの地区で手塩にかけて育てたお茶を他の地区のお茶と区別して「本山(ほんやま)茶」と呼んだのがその始まりであると言われています。

先日ご紹介した「サングラム」さんではお茶の産地はもとより個々の農家さん毎にお茶を区別した「シングル茶」でブランド化されていましたが、ある意味その元祖と言っても良いでしょう。農業の六次産業化の先駆けといった所でしょうか。

【san grams(サングラム)マルイ静岡店|葵区】バイクとお茶の共通点!?単一農園の茶葉を使用したシングル茶の秘密とは

2018年6月1日

静岡茶ウンチクを語った後で恐縮ですが、敢えて今回は「アオイフルーツパフェ¥950」と「静岡メロンパフェ¥1250」をオーダーしました。(純粋にフルーツが食べたかった笑)

店内の雰囲気

木を基調とした落ち着いた雰囲気の造りになっていました。天井には梁を設け、カウンターの台は木で組まれています。

テーブル席が5席ほどとカウンター席が5席ほど。

もちろん、Wifi完備に電源完備とデジタルネイティブウェルカムなお店。最近のインスタ映えするカフェはこういった設備が必須になりつつあります。

奥の壁にはアオイパフェのこだわりが掲示されています。「数量限定レアパフェなども企画中!」との事でfacebook・Lineに要チェックです。

ドリンクメニューのお茶は先日ご紹介した「chagama(チャガマ)」さんと提携しているとの事。素材には徹底的にこだわっています。

【chagama(ちゃがま)|葵区 鷹匠】お茶屋の伝統と革新を学ぶ

2018年4月16日
※アオイパフェ公式様から頂いた追記情報②
抹茶を始めとした本山茶は家康公の愛した抹茶の復刻を研究している任意団体「本山抹茶研究会」さんから購入されているそうです。

デザインオフィス創造舎」さんからの移転オープンの御祝。

先日ご紹介した「トワ クルール」さんが入る人宿町離宮も同社のプロジェクトです。

【 トワ クルール|葵区 七間町 人宿町離宮】地元農家が早速コース料理を食べたので詳細に超速報!

2018年5月3日

静岡街中では「七間町・人宿町のエリア」、静岡郊外では「用宗エリア」に熱気を感じます。

【ジェラート LA PALETTE(ラパレット)|駿河区 用宗】今静岡で最もアツいエリア 用宗に行くべき4つの理由

2018年3月31日

パフェ実食

こちらが「アオイフルーツパフェ」。予想以上に大きくてボリューミーです。

静岡ミカンに柑橘が乗っています。

横から。

アイスもバニラビーンズたっぷりで美味しかったです。

お次は「静岡メロンパフェ¥1250」。

宝石のような輝きを放つ完熟メロンが惜しげもなく使われています。

地元静岡で厳選された素材、お味の方は間違いありませんでした。静岡一を自負するだけあります。

まとめ

今回、アオイパフェにお邪魔させて頂き、地元静岡素材を中心に「素材には徹底的にこだわりました!」が凄い伝わってきました。
そしてその素材を生み出す農家さんへの敬意をひしひしと感じました。実際に行ってみて、行列になるほど人気になるのも納得のお店でした。

さらにクラウドファンディングやSNSの活用、「シメパフェ」をはじめとして静岡を盛り上げていこうとする姿勢が素晴らしいと思いました。
こんなお店が増えてくると更なる静岡の食の活性化・静岡の農の活性化に繋がるのではないかと思います。

今後も様々な企画やコラボなども随時検討されるとの事で、どのような展開があるのか非常に楽しみです。

ちなみにぎんろーの中でリピートが確定していますので次回は「静岡本山」の「抹茶パフェ」を頂きます!

基本情報

住所静岡市葵区七間町11-4
電話050-3749-7121
営業時間平日13:00~17:00 土日祝11:00~18:00
シメパフェ営業~22:00あり
定休日不定休
アクセスJR静岡駅より徒歩約10分
駐車場周辺コインパーキング有り
MAP

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2018年8月19日

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